本と旅と映画

のんびり気ままに…

いざという時にはご近所さんが頼りになります。100円の重み。

午後3時 いまだ何も売れていない。

芋類は需要がないのか?

随分お安いのにな。

商売なかなかですね。

人件費も仕入れもかかってないからいいか。

2日間で400円貴重なお金です。

これは別会計にしておかないといけない。

普段なら400円なんてすぐに使ってしまうが、商いで得たお金は尊い

特に初日の100円の重みは格別だった。

同じ100円でもこんなに感じ方が違う。

お給料とはまた違う感覚だ。

自分が工夫して得たお金だからかな。

これもいい経験だ。

ぼちぼちやっていこう。

 

さて今日はヨガに行く日でした。

ところが朝から車のスイッチが入らずエンジンがかからない。

昨日のお昼までは普通に運転して何もおかしな所はなかった。

車を買って2年半。

キーの電池が切れたのか?

予備キーを使ってもやはりかからない。同時に切れるのか?

それともバッテリー切れたのか?

昨日車の鍵をかけていなかったのだ。そのせいか?

おまけにディラーは火曜、水曜は定休日になっている。

困った困った。

ヨガの会計を任されているのでどうしても行かないといけない。

書類も私が持っている。

一緒に会計している友に電話をすると迎えに来てくれるという。

違う方向なのに申し訳ない。

そして送り迎えしてもらった。

 

車は近くの車屋さんに電話して見てもらった。

バッテリーが切れていたらしく、家の駐車場で交換してくれました。

こちらの車屋さんは以前からなにかとお世話になっていました。

でも新しい車を買ってから離れたディラーにお世話になるようになりました。

ちょっと使い方は違うけど、遠くの親戚より近くの他人を感じた一日でした。

いざという時には近所に住んでいる方が頼りになりますね。

 

おつきあい有難うございました。

ボチッと喜びます。