本と旅と映画

のんびり気ままに…

「舟を編む」 ドラマと本同時に見ると違いが気になる。

テレビで「舟を編む」が再放送されると知った。

前回見た友達が面白かったから見るといいよと教えてくれた。

一話を見て確かに面白かった。

野田洋次郎池田エライザさん2人とも上手い。

辞書作りのお話で言葉について深く探求している姿がいいなぁと思い本を購入した。

読んでみるとドラマと内容が違った。

本は馬締さんの視点で書かれていて、香具矢さんへの恋心が詳しく書かれていた。

岸辺みどり(エライザ)さんが出てくるのは、本の後半からだった。

 

しかしドラマは岸辺みどりさんから始まった。

それに大学生役の前田旺志郎君は本には出てこない。

だいぶ違う。

本を読み終えて、ドラマの4話を見た。

本の内容をはっきり覚えている状態でドラマを見たものだから、本と違う所が気になる。

そんな事は書いてなかったよと突っ込みたくなる。

本ではカッパがトックリを持っている挿絵だけについて書いていた。

ドラマでは赤ちゃんのくるくる髪などへ膨らませ、イラストレーターの親子の話しまでもっていっていた。

驚いた。

ドラマはドラマで面白いのだが、原作を読んですぐ見るものではないと思った。

違う所が気になり、素直にドラマを見れなくなる。

 

多分しばらくしたら本の内容も、ぼんやりとなってくるだろう。

香具矢さんへの長い長いラブレターもどこかで出てくるのだろうか?

これからの展開も楽しみだ。