本と旅と映画

のんびり気ままに…

とわの庭 レビュー  前半はしんどい

今日は窓を開け扇風機だけで過ごしやすい日です。

照りつける太陽もなく曇り空、後で散歩に行こう。

 

小川糸さん4冊目は「とわの庭」

今までは優しく温かい文章が多かったのに、この本は読み進めていくと気持ち悪くなっていた。

なんでこんな物語書いてるんだろう?

でも先が気になる。

 

母親に捨てられ、ゴミ屋敷と化していく家の中で暮らしていく女の子。

出生届も出されていない。

家から出るなと言われ靴もない。

状況は悪くなる一方、あまりにも悲惨なのでこれ以上はやめておきます。

でも後半は光が見えいい方向に進みました。

ゴミ屋敷から救い出され、更生の道へ進んでいきます。

最後はよかったのですが、前半の話があまりにもリアルで強烈すぎました。