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のんびり気ままに…

灰の劇場 恩田陸著 レビュー

星5つだとしたら星3つかな。

恩田さんが新聞に載っていたある記事が目に留まり、ショックを受け棘のようにささり

なぜこんな事になったのかと書き始めた小説でした。

その記事は年配の女性二人が、一緒に橋の上から飛び降り自殺したという記事。

 

二人は大学時代の友人同志で一緒に住んでいた。

どうして一緒に死ぬという選択をしたのか?

 

恩田さんなりに考え書いていくのですが…

恩田さんの作家としての日常も同時に書かれていて、読みづらい。

1,0,(1)とふってあったが、説明がなかったのでこれは誰の話しなのか分かりづらかった。

後で調べてみたら1は二人の女性の物語

0は執筆に取り組む恩田さんの日常

(1)は物語を書き終えた後の私が灰の劇場の舞台化に立ち会う物語なんだとか

3層に分かれていて、同時に出てくるのでこれは誰の話しかと?ややこしく読みづらかった。

もっと単純に二人の女性だけの物語として読みたかった。

この書き方はいまいちでした。