坊津町「鑑真の道歩き」参加しました。
なんと20キロのウォーキングです。
山友達に誘われて申し込んだものの、こんなに長い距離を歩けるのか不安な日々でした。
家を出たのは朝6時、普段ならまだ寝てる時間です。
前日は雨だったのに、当日は青空いい天気。
会場に着き、受け付け済ませたら早速おもてなし。

お漬物、金柑、飴ちゃん、お茶を頂きながらスタートを待ちました。
おばちゃんはこのおもてなしが楽しみのひとつでした。
鑑真に扮した市長のドラで600名の老若男女が一斉にスタートしました。
行きはよいよいで緩やかな登り坂を軽やかに歩き始めました。
坊津と言えば綺麗な海岸線なので海沿いを歩くものだと思っていたのですが、ほとんど山でした。
見晴らしのいい所から海は見えるのですが、ちよっと想定外でした。


しばらく行くと休憩所が見えてきました。
今度はお餅入りぜんざいではありませんか!

疲れた身体に甘いぜんざいが身に染みます。
甘くて美味しいぜんざいをお茶とお漬物と一緒に頂きました。
地元の人達のおもてなしに感謝しながら、また歩き始めました。
上り坂と下り坂のくり返しです。
坊津と言えば、映画「007」のロケ地になった事でも有名。
1967年に公開なんと60年も前の話しです。
ショーン・コネリーも丹波哲郎さんも亡くなりました。
記念碑の前でパチリ…向かい側には鑑真像。


港の所に休憩所が見えます。
皆さん海を見ながらお椀も持って食べています。
今度は何だろう?
おーなんと美味しそうな具沢山の豚汁を振る舞っているではありませんか。


私達も椅子に座り、海を見ながら頂きました。
持ってきたおにぎりと美味しい豚汁での昼食となりました。
穏やかな海を見ながら食べる豚汁の美味しかったこと。本当に感謝でした。
ここは折り返し地点だったので、また来た道を歩いて帰ります。
お腹もいっぱいになり身体が重い、おまけに上り坂が続きます。
途中福岡から来たと言う男性と話しました。
80歳とかであちこちのウォーキングに参加しているようで、鹿児島のおもてなしは 凄くいいと話していました。
こんなに沢山のおもてなしはないそうです。
さすがに帰りはきつくなってきました。
ふくらはぎと足の裏が痛くなってきました。
あと4キロの看板からが長かった。
友達はすねと足の裏が痛いと言う。
二人で励まし合いながらなんとかゴールする事が出来ました。
20キロの道のりを約5時間、27,000歩完歩しました。
ゴールで完歩証を頂きました。
そしてまたおもてなしのお茶、ふかし芋、漬物など頂きました。
復路でもポンカンや飴ちゃんを頂いたのです。
参加賞の袋の中には、ボールペン、バッジ、ハンドクリーム、クッキーなど入っていました。
参加費2千円では赤字だったのでは?
おばちゃんは足の痛みも忘れ、また来年も歩こうかなと思った次第です。
坊津の皆さん有難うございました😊
とても楽しかったです。