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のんびり気ままに…

赤い指 東野圭吾著 レビュー

東野圭吾さんの本を3冊借りてきました。

昼間「赤い指」を半分ほど読み、寝る前にまた読みました。

読みだしたら止まらなくなり、いっきに最後まで読みました。

夜中12時夜更かししてしまいました。

ミステリー小説は先が気になります。

 

ネタバレしてしまいますが書きます。

内容は中学生の息子が幼女を殺してしまいます。

息子がやったとわかった時、母親は息子の将来を悲観して警察に届ける事を拒む。

そして父親は警察に電話するのを断念してしまう。

証拠隠滅し父親はその幼女の遺体を公園のトイレに遺棄してしまう。

事件が発覚し捜査の手がのびてくると、両親は同居していた認知症の母親政恵に罪をかぶせようとするのです。

後でわかったのですが、政恵は認知症のふりをしていたのです。

嫁からの冷淡な振る舞い、それに引きずられ息子からも疎ましく思われていたので、

認知症のふりをして自分の世界で生きていたのです。

そんな両親を見て、子供がまともに育つはずがない。

子供は祖母のことを、何か汚いもののように扱っていた。

両親もそれを注意しなかった。

 

子供は親の姿をみて育つ

ずしんと心に刺さりました。