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のんびり気ままに…

流浪の月 レビュー

流浪の月 凪良ゆう著

 

 

本屋大賞受賞の作品です。

色々な難しい問題が出てきます。

ネット社会の現代過去の事件は消える事なくいつでも目にする事が出来る。

読み終えて思った事は更紗と文の幸せが続きますようにと思った。

 

嫌いな作家さんではなかった。どちらかというと興味がある凪良さん。

他の本も読んでみようと思います。