半年前から予定していた長野へ行って来ました。
早起きして7時10分発の飛行機で東京へ向かいました。

天気も良くて富士山が見えました。
2ヶ月後にはあそこに登るのか?大丈夫かな?
待ってろよ富士山!
東京から新幹線に乗り長野駅へそして長野電鉄に乗り換え湯田中駅へ向かいます。
普通列車でのんびり景色を見ながらの旅。
さすが長野県まだ実はついていませんでしたが、あちこちにりんごの木が沢山です。
ぶどうの木も沢山です。
標高の高い山にはうっすらと雪が残っていました。
なぜか途中からスノーモンキー号に乗り換え、湯田中駅に着きました。
さらにバスに乗り換えて渋温泉へ向かいます。
山奥にあるひなびた温泉街です。
そこにある金具屋旅館が目的地です。

千と千尋の神隠しのモデルに惹かれて宿泊を決めました。
チェックインには早かったので荷物を預けて散策しました。


昭和感満載です。昔は賑わっていたのでしょう。
金具屋さんの社長さんが案内してくださる館内ツアーにも参加しました。
創業は金具屋だったが、土石流で流されてしまい掘り起こしたら温泉が出てきて旅館業を営むようになったそうです。
昭和11年に完成した木造4階建ての旅館です。
宮大工を集め、遊び心を取り入れた面白い建物となっています。
夜は照明されていてなかなか素敵です。



玄関はくぐり戸になっていてこちらから出入りします。
またいで入るとかなかなか風情があります。
また国の登録有形文化財となっています。
急な階段は歳をとってからはきついかと思います。

階段横はこんな感じで屋根をつけてお店風です。年代物が色々飾ってあります。



お部屋はこんな感じで電話機もレトロでした。


お風呂は館内に8カ所もあり、貸し切りで入れます。
私は3か所入りました。そのうちの一つ浪漫風呂です。
お風呂の写真は撮れませんので絵葉書かなり綺麗に撮れてます。

外湯も9か所あります。

旅館でこちらの手形をもらい、無料で9か所回れます。
そんなに入れませんので、おすすめの9番湯に朝一で入りに行きました。
朝6時に行きましたが、熱くてとても入れない。熱湯風呂でした。
水をじゃんじゃん出しながら、他のお客様と四人で洗面器で湯揉みしました。
なんとか入れましたが、渋温泉のお湯は熱いです。


夕食と朝食どちらもお肉が美味しいでした。
普段は安いビジネスホテルですが、今回は奮発しました。