本と旅と映画

のんびり気ままに…

同じ年代でも若く見える人、老けて見える人がいます。この差は‥‥

今日がハロウィンなんですかね?

この行事は最近ですよね。

うちの子供達が小さい頃はなかったよ。

仮装して家々を回ってお菓子をもらったりするとか、いつの間にか日本でも浸透してきたんですね。

おばばには全く関係ない。

 

ところで魔女で気になる人がいます。

魔女の宅急便」の作者角野栄子さん。

最近テレビでよくおみかけします。87歳だとか。

あの陶器のように白くとても綺麗なお肌、シミ一つない、魔女ではないかと思われる。

とても若々しい。着てる服も原色の綺麗な服を上手に着こなしていらっしゃる。

どうしたらあんなに若々しくいられるのだろう。

今でも現役の絵本作家として活動していらっしゃる。

そしてインスタもしていらっしゃる。見てるだけで元気をもらえます。

 

「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」という本の解説をしている動画がありました。

脳の老化度がわかる方法として、目を閉じて片足立ちをして30秒続けられたら大丈夫らしい。やってみたら3秒しか立てない。完全に老化してます。

練習したら、バランス能力も上がり若返るらしい。

あといつまでも若くいられる方法として3つ挙げてました。

  1. 自分は若いと本気で思い込む。

  2. いくつになっても欲と生きがいをもつ。

  3. ネガティブな言葉を使わない。

禁止キーワード

「老けた」「歳とった」「もう若くない」

病は気からというから、自分は若いと思いこんだら本当に若くいられるのかも。

私も55歳だと思い込む事にしよう。

そうすると動きももちょとテキパキ動けるかも。

着る服とかも角野さんみたいな明るい色着たいけどちょっと勇気がいるので、とりあえず首回りに明るいスカーフ持ってくるとか工夫しましょう。

 

言葉は言霊というから大事ですよね。

なるべくネガティブな言葉は使わないようにしよう。

でもついつい「よっこらしょ」「どっこいしょ」「だれたー」とか出ちゃうよね。

 

ここに動画の貼り付けできなかったので、興味のある方は動画見てください。

40分とちょっと長いですけどね。

同じ年代でも人によって若く見える人、老けて見える人それぞれです。

老けて見られないよう、自分はまだまだ若いと言い聞かせ過ごしていきましょう。

青空と干し柿

 

おつきあい有難うございました。