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星を編む レビュー

星を編む 凪良ゆう著

 

「汝、星のごとく」の続編になります。

北原先生の過去も詳しく書かれています。

本当にいい先生です。こんな先生いないです。

 

そして作家と編集者の関係。

SNSでの無責任な誹謗中傷に

「こういう時は孤独感が募るものだから、側にいてメンタルを守ってあげて。会社は全力で作家を守りますと伝えてほしい。」という文面が出てきました。

力強い言葉です。

ふと芦原さんの事がよぎりました。

 

本から抜粋

「底の見えない出版不況の中、作家は昔のように大きな文学賞を穫れば一生安泰の仕事ではなくなった。気を抜けば部数は下っていく。気を抜かずとも、おもしろくなければ下がっていく。

新人はどんどん出てくる。一作一作が真剣勝負だ。」

 

家庭での男と女の関係なども書かれています。

料理の事もよく出てきたので、凪良さん食べるのも好きかも?

櫂くんと暁海さんのお話し、本当にいつか映画化されるのではないだろうか。

その時は観にいこう。

 

昨日観たカラーパープル、そして「汝、星のごとく」、「星を編む」どちらも女性が自立し、力強く生きていく姿を描いていました。

元気をもらいました。


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